サンゲツでは、地球環境を守るサステイナブルな社会の実現に貢献すべく、低環境負荷商品の提供、見本帳リサイクルの促進など、さまざまな取り組みを行っています。
今回はその取り組みの一環として、廃材を活用した親子参加型のワークショップイベントを開催いたします。
作品は親子1組様につき1つを制作していただけます。
お子さまはもちろん、保護者の方も一緒に環境問題について学びながら作品づくりを楽しみませんか？現役美大生と卒業生がサポートします。
ワークショップ概要
見本帳からはがされた床材のチップサンプルや廃棄されるはずだった壁紙サンプルを使って、箱の中に『たいせつなもの』のための居場所をつくるワークショップを【サンゲツ×武蔵野美術大学】主催で開催します。
■日時
① 4月 9日（日）10:00～11:30
② 4月 9日（日）14:00～15:30
各回の内容は同じです。ご希望のお時間をお選びください。
■会場
武蔵野美術大学 市ヶ谷キャンパス２階（新宿区）
■参加費
親子1組500円
親子1組で1つの箱を制作いただけます。（+100円でもう1つ制作いただけます。）
■定員
1組2名-3名程度×各回10組まで（事前予約制・先着順）
→先着順のため、定員になり次第受付終了となりますのでご了承ください。
■対象
小学生以上の親子（ハサミやのり・ボンド等を使用します）
■主催
株式会社サンゲツ、武蔵野美術大学
■ファシリテーター
ドル萌々子
武蔵野美術大学 大学院 日本画コース 修了、アーティスト
薄羽由実子
武蔵野美術大学 造形学部 油絵学科 卒業
その他、準備物や注意事項など詳細は申込みページをご確認ください。
■お申込み方法
こちらのお申込みページよりお申込みください。
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