テーマ:双頭の鷲あるいは国家の婢?-ロシアとウクライナにおける正教会
東方正教にとって、理想の政教関係は「シンフォニー」、すなわち身体としての国家と精神としての教会が調和的に共存することである。本報告では、公共圏や歴史の記憶において正教会が果たす役割に焦点を当てつつ、ロシアとウクライナの両国における正教会の歴史と現状を論じる。
<講師>
高橋沙奈美(九州大学人間環境学研究院 講師)
プログラム
13:30-13:35 挨拶・講師紹介13:35-14:35 講演
14:35-15:00 質疑応答
テーマ:双頭の鷲あるいは国家の婢?-ロシアとウクライナにおける正教会
東方正教にとって、理想の政教関係は「シンフォニー」、すなわち身体としての国家と精神としての教会が調和的に共存することである。本報告では、公共圏や歴史の記憶において正教会が果たす役割に焦点を当てつつ、ロシアとウクライナの両国における正教会の歴史と現状を論じる。
<講師>
高橋沙奈美(九州大学人間環境学研究院 講師)
プログラム
13:30-13:35 挨拶・講師紹介13:35-14:35 講演
14:35-15:00 質疑応答
からの記事と詳細 ( 【オンライン開催】同志社大学 一神教学際研究センター 公開講演会「双頭の鷲あるいは国家の婢? -ロシアとウクライナにおける正教会」|講演会・セミナー・イベント|同志社大学 - 同志社大学 )
https://ift.tt/oFrWx8E
No comments:
Post a Comment