[オープントーン]
BacklogとGitHubの連携やBacklog APIの活用事例など、Backlog利用方法の幅を広げるための情報をブログ形式でご紹介して参ります。
企業向けソフトウェア開発・販売を行う株式会社オープントーン(東京都千代田区)は、同社が展開するサービス「Backlog助っ人サービス」の一環として、Backlogの応用的な利用方法などを紹介するブログサイトを開設しました。
【URL】https://www.opentone.co.jp/backlog/
新型コロナウイルス感染症のまん延に伴い、テレワークの導入が進んでいます。
リモートワークは様々な技術の発展に伴って社会へ広がりつつありますが、株式会社ヌーラボが展開するチームコラボレーションツール「Backlog」もテレワークを強力に支えるツールのうちの一つです。
株式会社オープントーンが展開するサービス「Backlog助っ人サービス」では、リモートワークを支える「Backlog」についてユーザーの皆さんにさらにその機能を活用いただくべく、様々な事例を紹介するためのブログを開設しました。
このブログでは、そのBacklogのAPIを利用した応用的な使い方や、GitHub・Slack・Togglなどの他サービスとの連携事例などを紹介しています。
ブログURL:https://www.opentone.co.jp/backlog/
【公開中の記事】
主にBacklogの外部からの操作を可能とする「Backlog API」を活用した事例を中心にご紹介しています。
BacklogとSlack・TogglのAPIによる連携
Backlog APIを利用したガントチャートの出力
Backlog課題への共有ファイルへのリンク活用方法
BacklogとGitHubの連携
【代表的な事例】
ブログの中で、特に多くの方にご覧いただいているのがBacklogとGitHubの連携に関する記事です。GitそのものはBacklogにも含まれていますが、技術者の間では広く使われており古くからあるGitHubに馴染みが深い方も多いようで、閲覧数が最も多い記事となっています。
内容としてはGitHubを使い続けたうえでBacklogにもコミットやプルリクエストの内容を連携するもので、具体的に連携した際のイメージ等を交えて事例をご紹介しています。本来はBacklogおよびGitHubはそれぞれ独立したサービスで連携されることはありませんが、弊社の事例ではAWSを利用してGitHubの情報をBacklogに伝えています。
記事URL:https://www.opentone.co.jp/backlog/2020/12/07/github_to_backlog/
「この事例をウチでも導入してみたい!」という方や、Backlog活用のアイディアはあるがどう実現してよいか悩んでいるという方は、是非お問い合わせください。
【本件に関するお客様からのお問い合わせ先】
株式会社オープントーン
ヘルス・メディテック事業部:営業担当 hm-sales@opentone.co.jp
TEL : 03-4530-6223 FAX : 03-6368-4458
企業プレスリリース詳細へ (2021/09/01-12:16)
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