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Saturday, January 6, 2024

千代田区ホームページ - 粗大ごみの出し方と料金(区民が日常生活で使用したもの) - chiyoda.lg.jp

令和5年9月から、簡単なごみの出し方などについてAIが答えてくれるチャットボットをリリースしました。粗大ごみの料金の確認や、申し込みもできます。このホームページ画面の右下に表示されるバナーをクリックしてみてください。

粗大ごみとは

イラスト:粗大ごみ区民が家庭で不用となった家具・寝具など、おおむね30センチメートル以上のもので長さ2メートル以下のものが対象です。1度に出せるのは10点までです。

粗大ごみの出し方

粗大ごみの収集は、事前申込制で有料です。粗大ごみ受付センターへお申し込みください。
(注意) 事業者は申し込みできません。詳しくは、事業系粗大ごみをご覧ください。

粗大ごみ受付センター

粗大ごみ受付センターのインターネット申し込み先メールアドレスと電話番号等は次のとおりです。

インターネットでの申し込み

千代田区 粗大ごみ収集受付(外部サイトへリンク)

(注意) 年末年始(12月29日の午前12時から1月3日の午後11時59分まで)は休み

チャットボットでの申し込み

右下に表示のバナーをクリックしてください。

電話での申し込み

  • 粗大ごみ受付センター
    • 電話番号:03-6743-0603
    • 受付時間:月曜日から土曜日まで(午前8時~午後7時)
    • 受付内容:新規申し込み、申し込み内容の変更、各種問い合わせなど

(注意) 日曜日と年末年始(12月29日から1月3日まで)は休み

電話での申し込みの場合、受付オペレーターの人数に限りがあるため、時間帯によってはつながりにくくなっています。ご不便をおかけしますが、ご理解のほどお願いします。
ご不明な点などは千代田清掃事務所へお問い合わせください。

申し込み後、指定された金額の千代田区有料粗大ごみ処理券を貼り、指定された日に、一戸建ての場合は自宅前、マンションの場合はマンション指定の場所に出してください。

千代田区有料粗大ごみ処理券について

  • 粗大ごみ処理手数料の支払いは、有料粗大ごみ処理券方式です。申し込み後、区内の主なコンビニエンスストアか千代田区有料粗大ごみ処理券取扱所で購入し、粗大ごみに貼って出してください。
  • 千代田区の発行する処理券は、千代田区内での使用に限定されます。
    A券(200円)・B券(300円)を組み合わせて出してください。

有料粗大ごみ処理券の種類

有料粗大ごみ処理券 A券

  • 交付単位:1枚
  • 金額:200円

(注意) 旧デザインも使用可。料金および券の大きさの変更はございません。

旧デザイン

画像:有料粗大ごみ処理券A券(旧デザイン)

新デザイン

画像:有料粗大ごみ処理券A券(新デザイン)

有料粗大ごみ処理券 B券

  • 交付単位:1枚
  • 金額:300円

(注意) 旧デザインも使用可。料金および券の大きさの変更はございません。

旧デザイン

画像:有料粗大ごみ処理券B券 旧デザイン

新デザイン

画像:有料粗大ごみ処理券B券 新デザイン

主な品目例

品目

処理手数料

貼付する処理券

布団、衣装箱、イス、掃除機、照明器具など

300円

B券1枚

自転車(16インチ以上)、ソファー(1人用)など

600円

B券2枚

机(両そで机以外)、シングルベッド、ベッドマット(シングル)など

900円

B券3枚

ソファー(2人以上用)、ソファーベッドなど

1,600円

A券2枚とB券4枚

高さ・幅・奥行きのうち最も長い辺と次に長い辺の合計が360センチメートル以上の箱物家具、両そで机など

2,200円

A券2枚とB券6枚

その他粗大ごみ料金は、粗大ごみ品目と料金検索(外部サイトへリンク)をご覧ください。

注意

  • 家電リサイクル法の対象品目(エアコン・テレビ・冷蔵庫・洗濯機など)とパソコン(家庭の使用済みパソコンのメーカーリサイクルを参照)はリサイクルが義務づけられていますので、粗大ごみとして収集できません。
  • 高齢者のみの世帯などで、粗大ごみを屋外に運び出すことが困難な方には、ふれあい収集を行っています。詳しくは、ごみ出しでお困りのことをご覧いただくか、千代田清掃事務所へお問い合わせください。
  • 事業系の粗大ごみは、自己処理が原則です。事業所から出るごみをご覧ください。処理業者は、千代田清掃事務所までお問い合わせください。
  • 手数料の免除は、粗大ごみ等廃棄物処理手数料が免除される場合をご覧ください。
  • 粗大ごみの最終処分場である中央防波堤埋立処分場で、搬入した粗大ごみが原因の火災事故が発生しました。粗大ごみを出す際は、例えばモバイルバッテリー等の引火性がある付属物を必ず本体から外していただくなど、事故防止へのご協力をお願いします。
    また、粗大ごみをできるだけ減らすために、千代田区は粗大ごみの資源化への取組も行っています。

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