【杏林製薬/AMED】ウイルス検出の実証へ‐検査装置をコロナに応用
杏林製薬は、マイクロ流路型遺伝子定量装置「ジーンソック」について、日本医療研究開発機構(AMED)と委託研究開発契約を結んだと発表した。政府の緊急対応策を受けたもので、同装置を新型コロナウイルス検査に応用する。今後、大学病院を中心に検査精度などに関する実証研究を進め、今月中の実用化を目指す。
「ジーンソック」は昨年11月に販売を開始した小型のPCR検査装置。産総研が開発したマイクロ流路型サーマルサイクル技術を用いて約15分で対象遺伝子の同定ができる。
* 全文閲覧には、薬事日報 電子版への申込みが必要です。
"応用" - Google ニュース
March 24, 2020 at 04:43AM
https://ift.tt/2Ux5LY9
【杏林製薬/AMED】ウイルス検出の実証へ‐検査装置をコロナに応用|薬事日報ウェブサイト - 薬事日報
"応用" - Google ニュース
https://ift.tt/2RdYJHB
Shoes Man Tutorial
Pos News Update
Meme Update
Korean Entertainment News
Japan News Update
No comments:
Post a Comment