東光電気工事は1月から、山岳地で取り組む架空送電工事の効率化に向けた実証試験を静岡市で開始した。作業道で大型重機の搬入を試行するほか、ドローンによる地形測量なども合わせて実施。人材不足による将来的な施工力の低下を見据え、林業を参考に資機材運搬などの機械化を推し進める。実証は2022年度も続け、重機道路の整備に関するガイドラインの策定を目指す。
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