Pages

Sunday, March 7, 2021

DXの実現を握る複眼視点 ~テクノロジーレシピによるビジネス価値の創出 AI編~ - PR TIMES

■セミナー内容詳細
DXの最終目的はデジタルを活用した顧客ビジネス価値の創出です。

このためDXを検討する際には「ビジネス視点が最重要、テクノロジーは実現手段にすぎない」という考え方が当然のように受け入れられる傾向があります。しかしDX検討の際にはこの考え方を少し変える必要があります。
DX検討においてビジネス視点の重要性は疑いの無いものですが、それだけでは不十分です。
テクノロジー視点を合わせ持たないと適切な検討はできません。なぜなら今日のテクノロジーは多様化しており、AIのように従来型テクノロジーの延長線上に無いものも存在するからです。
テクノロジーを正しく理解した上で検討を行わないと「これは出来ない」という思い込みで視野を狭めてしまったり、「なんでもできる」という過剰な期待に基づいた非現実的なビジネスモデルが出来上がってしまうという罠にはまってしまいます。
DXを検討する際はビジネス視点とテクノロジー視点の複眼視点を持つことが重要なのです。
しかしご安心ください、個々のテクノロジーについて専門家と同じレベルの理解が必要な訳ではありません。
テクノロジー視点を持つためにはDX検討に必要な『テクノロジーの勘所』を把握すればいいのです。
 

このセミナーでは複眼視点を持つために必要なビジネス視点とテクノロジー視点の勘所を”テクノロジーレシピ” いう独自の考え方で分かりやすく説明します。

■セミナー概要
日時:       2021年3月12日(金)16:00~16:45
会場:       オンライン開催(Zoomウェビナー)※お申込みいただいた方に参加URLを送付いたします
定員:       100名
参加費:      無料・事前登録制
申込方法:     イベントへのご参加には事前のご登録が必要です。
以下の当社HPリンクからお申込みください。
https://www.primagest.co.jp/news/seminar/20210312/

※競合企業にお勤めの方、個人の方のお申込みはお断りすることがございます。
※お申込み多数の場合、対象の方を優先させていただく場合がございます。予めご了承ください。

■講演者情報
株式会社プリマジェスト エグゼクティブコンサルタント 梢 満雄、鳥谷 健史

■プリマジェストについて(https://www.primagest.co.jp/
1968年創業以来、スキャナー(ImageValue)とOCR技術を軸とした業務自動化ソリューションを金融業界中心に様々なお客様へ提供しております。
コア業務で必要となる「クリーンデータの生成(各種伝票や申請書内容のデータ化と点検/精査)」については、数多くの現場で培った独自ノウハウを基に多くの実績を持ちます。
業務コンサルティングに始まり、システム開発、BPOサービス提供に至るトータルソリューションをワンストップで提供するとともに、より高度な自動判断を実現するAIアプリケーション基盤を自社開発しています。
更にAI-OCRやRPA、ルールエンジンを組み合わせる事により、業務効率化/自動化を実現しています。

Let's block ads! (Why?)


からの記事と詳細 ( DXの実現を握る複眼視点 ~テクノロジーレシピによるビジネス価値の創出 AI編~ - PR TIMES )
https://ift.tt/3cbKkER

No comments:

Post a Comment