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Tuesday, February 16, 2021

米陸海空軍で進む無人化技術、将来は民間に応用も - Wall Street Journal

 空中戦に出撃する無人ジェット戦闘機から、軍の部隊を輸送する巨大潜水艦に至るまで、米国防総省は米軍の自動化技術導入を拡大する計画だ。

 国防を巡る動きは空中、地上、海面下のいずれも、商業ベースの自動化の取り組みを上回るペースで進行する。米国の敵対勢力の技術的進歩に対抗しなければならないからだ。現・元安全保障当局者や業界関係者はそう話している。こうした前進――コンピューターが主に制御するコックピット、完全に自律飛行するヘリコプター、自動化された空中給油機など――は将来、民間航空機や先進航空管制システム、各種のドローンに応用される可能性が高い。

 一方、懐疑的な向きは、十分な試験を行わずに新機能を組み込もうとするソフトウエア開発者の強い意向が、場合によっては自動化システムに反映されるのではないかと懸念する。彼らは注目すべき例として、誤作動をたびたび起こす無線通信システムや、ソフトウエアのトラブルが原因でジェット戦闘機の操縦士が酸素欠乏に陥ったケースなどを挙げる。

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