
九州大学芸術工学研究院の斉藤一哉講師やイギリス・オックスフォード大学自然史博物館などのグループは、エックス線で分析するなどして、羽がどのような設計で折り畳まれるのかを解明することに成功したと発表しました。
それによりますと、扇のような形と構造になっている羽の「折り目」は、扇の要にあたる部分から放射状に規則的に伸びる、比較的単純なパターンでできていることがわかったということです。
さらに、この設計方法は、
▽パラボラアンテナのような円い形や、
▽2つの扇が横でつながった翼のような形など、違う形にも応用できたとしています。
また、折り畳みの原理はおよそ2億8000万年前の昆虫の化石のものともおおむね共通していたということで、研究グループは「長年使われ続けていることは、非常に優れた折り畳みの原理だということを示している」としています。
広げた時の丈夫さとコンパクトさを併せ持つ技術は、人工衛星の太陽光パネルなどにも応用されていて、斉藤講師は「先端技術だけではなく、扇子や傘といった日用品のデザインにも生かせる」としています。
研究の成果は科学雑誌の「アメリカ科学アカデミー紀要」に掲載されます。
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July 14, 2020 at 09:15AM
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昆虫最小の羽の折り畳み 仕組み解明「宇宙開発にも応用可能」 - NHK NEWS WEB
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