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Wednesday, April 15, 2020

西松建設ら、微生物燃料電池方式を応用しCO2からメタン生成に成功 - 環境ビジネスオンライン

図 底質浄化型CO2変換セル(出所:西松建設)

西松建設(東京都港区)は4月14日、群馬大学大学院と共同で、発電する微生物(発電微生物)の働きを利用して有機物から電気エネルギーを得る「微生物燃料電池(MFC)」方式を応用した装置で、直接CO2からメタンを生成することに成功したと発表した。

MFCは、たとえば、環境汚染が進む湖沼や港湾のような閉鎖性水域で、水底に生息する微生物が、ヘドロなどの有機物を分解(代謝)する際に生じる電子を利用した「発電する電池」として活用されており、創エネルギー型の浄化技術として注目されている。

MFCは、発電微生物の作用で生じた電子を底質中に設置したアノード(負極)を経由して、水中に設置したカソード(正極)上で、水中に溶解している酸素(溶存酸素)と反応することで発電する。今回、西松建設らは、このMFCを応用したCO2変換技術を見い出した。

具体的には、

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