2020年02月10日06時14分
【カイロ時事】イランは9日、テヘラン東方約300キロにある「イマーム・ホメイニ国立宇宙センター」から人工衛星を搭載したロケットを打ち上げたが、衛星の軌道への投入に失敗した。当局者はイランのメディアに「衛星が軌道に乗るために必要な速度に達しなかった」と語った。
イランのアザリジャフロミ通信情報技術相は、ツイッターに「失敗は起きるが、われわれは止まらない。今後も偉大なイランの衛星が登場する」と投稿した。
米国は、核弾頭搭載可能な弾道ミサイル開発に衛星打ち上げ技術が応用されかねないとして、打ち上げを行わないよう重ねてイランに警告してきた。これに対しイランは、天然資源や災害対策のデータ収集などが衛星の目的で、軍事的意図はないと主張していた。
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February 10, 2020 at 04:14AM
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イラン衛星、軌道投入に失敗 ミサイル応用、米が懸念 - 時事通信ニュース
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