
ホットサンドメーカーで食パンしか焼かないなんてもったいない! 蒸し焼きできる特性を活かして、子供から大人まで大好きなポテトのメニューを考えてみました。今回は、フレッシュハーブの香りが爽やかな「ハッセルバックポテト」をご紹介します。 【動画】目から鱗のホットサンドメーカー応用術。30秒でわかるレシピ動画 ハッセルバックポテトは、もともとスウェーデンで食べられていた国民的な料理です。じゃがいもの下の部分を完全に切り離さずつながったままにするのが最大の特徴で、その形状から「アコーディオンポテト」とも呼ばれています。前菜でも、おつまみでも楽しめ、ボリュームがあるので朝食代わりにもなりますよ。 難易度★★★☆☆ 食材をカットする、レンジで蒸す、ホットサンドメーカーで焼く 調理時間:約15分 使用調理器具:ホットサンドメーカー(ダブル)、耐熱容器、菜箸、バーナー(今回はツーバーナーを使用) ホットサンドメーカーには、大きく分けてシングル(写真左)とダブル(写真右)の2種類がある。仕切りのないシングルはボリュームのある食材を挟むのに適している。ダブルは中心に仕切りがあるため、焼いた後にパンを2等分に切りやすい。また、2つのポケットで別々の具材を焼くこともできて便利。用途や見た目で好みのものを選ぶと良い。 使い込むほどに味が出て愛着が湧くので、どんどん使って自分なりのホットサンドメーカーに育てよう! 材料(2人分) ・じゃがいも…2個 ・ベーコン…1枚 ・スライスチーズ…1枚 ・タイム(生)…3本 ・ローズマリー(生)…1本 ・バター…10g ・塩…適量 ・粗挽きこしょう…適量 ・レモン(くし形切り)…1/4個分
じゃがいもは皮つきのままよく洗い、水気を切る。まな板に置いた2本の菜箸の間にジャガイモを置き、 2mm幅で切込みを入れる。包丁の刃先が菜箸にあたるまで切込みを入れると下はつながったままになる。薄くたくさん切込みを入れると、ホットサンドメーカーで挟む際にじゃがいもの高さを調整しやすい。 今回使用したバウルーダブルは深さがあるので、大きなじゃがいもでも挟むことができる。シングルや深さがないダブルを使用する場合は小さめのじゃがいもを選ぶと良い。 切り込みを入れたじゃがいもを耐熱容器に入れてラップをし、600Wの電子レンジで3分加熱して蒸す。小さいサイズのじゃがいもを使う場合は2分。真ん中あたりに竹串を刺してすっと通らないようだったら、さらに加熱する。外に持っていく場合は、この状態まで仕込んでおくと良い。 ベーコンは2cm幅に、スライスチーズは8等分にカットする。ホットサンドメーカーの内側にバターを塗る。 1つのじゃがいもの切れ目にベーコンとちぎったタイムを挟む。もう1つにはスライスチーズとちぎったローズマリーを挟む。ハーブは上に載せずに挟むことで、じゃがいもの水分で蒸し焼きされ、香りが出やすくなる。 じゃがいもを奥から手前に倒すようにしてホットサンドメーカーで挟み、中火で両面2分ずつ焼き、焼き色を確認しながら更に両面2分ずつ焼く。じゃがいもの皮目がパリッとしたらできあがり。お好みで塩や粗挽きこしょう、レモンを搾っていただく。
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